先日、8月9日に、ひびのこづえさんの展示『びのこづさいぼー:ひびのこづえ+「にほんごであそぼ」のしごと』に行ってきました。いつも展示会は予定を決めて心構えをしてから行くことが多いけど、この日は誕生日のお祝いで東京に呼んでいた母と一緒に、東京をぶらぶらしていた流れで急遽行ってみたのでした。

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場所はギンザ・グラフィック・ギャラリーです!ポスターもステキ。

入るとすぐ、たくさんの写真と衣装(コスチューム)が目に入ってきました。
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主な展示は、NHK教育テレビ(Eテレ)「にほんごであそぼ」の衣装とセットデザインです。私は「にほんごであそぼ」を観ていないのですが、壁じゅうに貼られている子どもたちの写真を見るととても楽しそうな様子がうかがえました。コスチュームを着て元気に動いている姿が可愛らしかったです。

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天井からぶら下がった展示や、壁に掛かった布も細かい柄から大柄まであって、インパクトがあり印象に残っています。

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番組の撮影で使用したであろう、ミニチュアセットの作品もありました。人などとても小さいのに細かく装飾されていました。材料は紙やボタンなど身近で手に入るものばかりでまさに子どもの世界なのだけど、映像で見るとまた違ったふうに観えてきて、涼しげだったり、リズミカルだったりして、物体自体の面白さとアニメーションした時の見え方の違いが興味深かったです。良い意味で「こんなもので作っていて、しかもこんなに小さいんだ!」という驚きでした。

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また、写真は取れなかったのですが、地下に行くと「にほんごであそぼ」以外の作品も展示されていました。暗い部屋にひびのさんコスチュームがいくつかあり、そのコスチュームを着て踊ったりしている映像が流れていました。ひびのさんの作品は細胞や生命を感じるものが多くて、それが光で照らされるととてもキレイ。壁に映る影もキレイだったな。
モチーフとされているものは血液だったりちょっとドキッとするものかもしれないけど、ひびのさんが表現すると幻想的というか、グロテスクではないけど美しさのなかに命を感じるような世界になるのかな…と感じました。上手く伝わるかな…。
こちらの作品も、また素材が意外で…結束バンドなんです!重なり方や光の通り方で見え方が変わるのだなと発見になりました。

『びのこづさいぼー:ひびのこづえ+「にほんごであそぼ」のしごと』は、まだ開催していますので、興味のある方は期間中に行ってみてください!

開催情報

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